【ドンデン返し】結果が見えそうな大食い対決で勝ったのは誰！？

店員のフリをしてニューヨーカーもビックリの食べっぷりを見せたのは、大食いアスリートの小林尊（たける）さん。

彼が生まれて初めて大食いにチャレンジしたのは21歳のとき、CoCo壱番屋のカレー（5100グラム）だったそう。
 

そこで才能が開花した小林さんは、翌年に「TVチャンピオン」で優勝。

さらにその翌年にはホットドッグ早食いの国際大会でも優勝し、この年から大会6連覇の偉業を達成しました。

そんな小林さんは、ホットドッグを10分で69本食べたという早食い世界記録も持っています。
 

フードファイターの知名度は日本よりもアメリカのほうが確立されていて、フードファイトはスポーツのひとつとみなされています。

アメリカで有名になった小林さんは、大食い大会の賞金とイベントの出演料、CM出演などの契約料でニューヨークの高級住宅街に住んでいるというので、スゴいですね；