【人類滅亡のお知らせ】マヤ暦の人類滅亡説に計算ミスが発覚！！再計算で2つの超文明がピタリ一致。地球最後は2015年の・・・

■古代エジプト文明イシス神殿に描かれた1465体の神々が示すものとは

西暦550年に閉鎖されたこの神殿には、「この場所が閉鎖されれば毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が失われ、すべての神々が去った年の秋分の日に世界が水没するだろう」という伝承がある。

ナイル川の氾濫は毎年のことなので、ただの伝承にすぎないと研究者たちも気に留めていなかった。

 

しかし壁には1465体の神々が描かれていることがわかり、西暦550年から毎年、一体ずつの神々が去るとすると、なんと西暦2015年9月に世界が水没することになる。

 

これまでは古代マヤ人の予言とズレがあったため注目することもなかったのだが、今回マヤ暦のズレが指摘されたことにより、ふたつの暦が示す”滅亡の日”がピタリと一致することに気付き、大騒動になっている。

今、エジプト暦の研究者たちはこの2015年世界水没説について本気で警鐘を鳴らしているという。

 

時代も場所も違うふたつの超文明が示す「滅亡の日」。

Xデーは「2015年9月3日」。本当に何事も無ければいいが・・・

あなたは地球最後の日に何をしますか？