【衝撃発表】NASA発表の「小惑星落下で滅びる国」10カ国に日本も挙げられる…

NASAの望遠鏡がとらえている4万7000個以上の小惑星のうち、万一地球に落下すると大きなダメージを与えるものは、107個あるのだとか。

これがNASAの望遠鏡「WISE（ワイズ）」

もしもこの107個に入っている小惑星のうち、大きさが直径100メートルを超えるものが地球めがけて落下したら、落下地点周辺にある国は津波や洪水、竜巻といった自然災害に襲われるそうです。
 

NASAは、この災害が原因で完全に滅びてしまうだろうと予想する10の国を発表。

この10カ国に、日本も含まれているというわけです。
 

ちなみに、日本の他には、イギリス、アメリカ、中国、フィリピン、インド、イタリア、ブラジル、インドネシア、ナイジェリアの9カ国が挙げられています。

この発表、怖すぎます・・・。
 

＜ネットの声＞

・国が消滅するほどの規模の小惑星だったら、地球そのものの存続が危うい気がする…

・こーゆうのって一瞬でってイメージだったから、意外にジワジワ系だった事にショック

・米国みたいな大きい面積の国がやばいなら、そのへん全滅ではないの？英国やイタリアだってピンポイントで滅びるわけないでしょ。フランスとかだってつながってるのに

・でも今探査機から弾丸を打ち込んで軌道を変えたりっていうディープインパクト計画とかあるらしいし、もし本当に危なくなったら手も打てるだろうし大丈夫じゃないの？

・アメリカにもリスクがあるなら、映画みたいに何が何でも阻止しようとすると思う！というか全力で阻止してほしい！